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| 生活習慣病にならないために |
| 偏った食事、運動不足、ストレス、喫煙、飲酒など、主に長い間の生活
習慣が原因となる病気で、代表的なものに高脂血症・高血圧・糖尿病が
あります。これらは自覚症状がはっきり現れにくく、気づかないうちに
動脈硬化が進み、ついには狭心症、心筋梗塞、脳卒中、閉塞性動脈
硬化症(ASO)など重大な病気を引き起こしてしまいます。さらに、
いくつかの生活習慣病や因子が重なると、心臓病や脳卒中が生じる
危険性が一層高まります。生活習慣の改善は生活習慣病の予防に
つながりますし、かかった後でも治療のポイントになります。自分は
大丈夫と過信せずに、いつも生活習慣全般に注意を払いましょう。
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| あなたの生活習慣病危険度!CHECK 1 |
生活習慣をチェックしてみましょう。当てはまるものが多いほど生活習慣病の危険性も高くなります。
1.食事は魚より肉料理が好き
2.血圧や血糖値がやや高いと言われたことがある
3.タバコがやめられない
4.ついつい夜更かししてしまう
5.ほとんど毎日お酒を飲んでいる
6.階段よりエスカレーターやエレベーターに乗ることが多い
7.食事時間は決まっていない、あるいは夕食が遅い
定期健診の活用を!
合併症を防ぐためには高脂血症、高血圧、糖尿病などを正しく知る必要があります。
自覚症状がなくとも定期健診などで、日頃から自分の身体の状態をチェックしましょう。
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| 生活習慣病にならないために |
生活習慣病は、予防することができます
生活習慣病というのは、平成8年に厚生省(今の厚生労働省)が成人病に代わる病気の概念として、新しく提唱しました。
その名のとおり、重荷生活習慣によって発症する病気のこと。高血圧、高脂血症、糖尿病などがあります。
生活習慣病は環境や遺伝の影響も大きく、「生活習慣が悪いから生活習慣病になる」と単純にはいえません。
ただ、生活習慣を改善することで、病気を予防することができるのです。
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| 生活習慣をチェック!CHECK 2 |
病気になる原因には、
1.外部の環境
2.遺伝
3.生活習慣
の3つがあります。
※生活習慣病は、主に生活習慣要因によって発症します。

病気の原因となる生活習慣には食生活、運動、喫煙、飲酒、休養などがあります。
健康をつくる8つの生活習慣
あなたはいくつ守ってますか?

・該当7〜8個の方は良好です。
・該当5〜6個の方は普通です。
・該当0〜4個の方は不良です。
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| 生活習慣病を予防するには、3食バランスよく! |
高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を予防するには、1日3食バランスのよい食事をとることが大切です。
高血圧や高脂血症、糖尿病は重複して起こることが多いもの。心筋梗塞、脳卒中などの危険因子にもなるため、毎日の生活習慣を整え、
きちんと予防しておきたいものです。
あなたの食事は大丈夫?おさえておきたい7つのポイント
・『1日3食規則正しく』
1日2食では1回に食べる量が多くなりすぎ、糖尿病になりやすくなります。また、間食が増え、カロリーオーバーにつながることも。
・『主食は適量、副食は1食に1〜2皿』
ご飯などの主食は、適量を。副食(魚・肉・卵・豆腐)は、1食に1〜2皿。毎食、種類を変えてください。ご飯より、おかずの食べすぎが、
動物性脂肪やカロリーの取りすぎにつながっています。
・『野菜は毎食とる』
野菜は食物繊維、ビタミン、ミネラルの供給源になります。野菜自体のカロリーは低いため、カロリーのとりすぎも防ぎます。
・『油を使った料理は1日2品を目安に』
油は非常に高カロリー。いため物・揚げ物・マヨネーズ・ドレッシング・バター・クリームなどを使った料理の品数を抑えると、
カロリーのとり過ぎ防止に効果的です。
・『汁物は1日1杯、漬物は1日1回』
塩分のとりすぎを防ぐため、汁物と漬物の取りすぎに気をつけます。
・『果物は1日1品、牛乳コップ1杯』
1日1品の果物は、食物繊維やビタミンをとるために必要。牛乳(ヨーグルト)も1日コップ1杯程度とります。とり過ぎにも、ご注意を!
・『嗜好品はルールを決めて』
アルコールや菓子類で食生活を乱す人が少なくありません。1週間にとる回数や量を決めるなど、どちらもルールを決めます。
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| こんなときはこんな工夫を! |
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| 朝食が食べられない |
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外食が多い |
1.朝、お腹が空かない人は、夕食を軽く!
2.自宅で食べられない人は、職場に着いてからおにぎりなどを!

3.朝、時間がない人は、前日に用意!
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1.カロリーや塩分が表示されているものを参考に選ぼう!
2.多い分は、食べ残そう!

3.野菜や果物を補おう!
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| 塩分を取りすぎ |
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野菜料理を作るのがおっくう |
1.香辛料・香味野菜、少量の付け醤油で満足感!
2.食卓の醤油は減塩に!

3.加工品(魚の干物、練り製品、肉の加工品)は塩分が高いので、控えめに!
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1.生で食べられる野菜を常備!
2.カットして売っている野菜を利用!
3.冷凍野菜を常備!
4.みそ汁やスープの具に野菜をたっぷり!
5.野菜は、休日にまとめて料理
6.野菜スライサー、皮むき器など、使いやすい器具を準備!
7.簡単にできる野菜料理の本を利用! |
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